自己否定が強すぎて
都合のいい女になりボロボロだった私が
自己肯定感を爆上げして人生逆転させた
ノンフィクションストーリー
今だけ
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こんにちは！
女性向け自己肯定感アップスクール
daisymind代表の右京ゆうかです。
実は、上の悩みは、
過去に私が抱えていたものです。
私自身、
常に他人の顔色をうかがって毎日疲弊し、
夜になるとネガティブになり
「私ってなんのためにいるんだろう」
とぐるぐる考えてしまうこともありました。
また、付き合うといつも
彼の要望を聞いてしまい、
「うちに来てー」
って、深夜に呼び出されても、
嫌な顔一つせず行き、
同棲すれば、
家賃も私が払い、家事もほとんど私という状態に…
「相手の都合のいいように動いちゃってるな」
と思いつつも、
なかなか拒否できませんでした。
というのも、全て
私の自己肯定感が低いことが原因
だったんです。
人間関係では
相手に嫌われないように
常に自分が我慢する側で、
恋愛では
誰と付き合っても、
自己肯定感が低いせいで
「こんな私と、付き合ってくれるなんて…！好き！」
「彼の心が離れていかないように、もっと頑張らなきゃ！」
と、
自分で自分の価値を
下げてしまっていたんです。
また、自己肯定感が低いのは
幼少期の環境が原因(アダルトチルドレン)
だと分かって本を読み漁るも、
なかなか変われない…
「私って、一生このまま生きづらさを抱えて生きていくしかないの？」
と、この頃は毎日
つらくて仕方がなかったです。
そんなどん底にいたときに、
脳科学と心理学に出会いました。
そこで、
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自己肯定感とは 潜在意識(＝無意識)の領域 のことであり、 潜在意識は 意識の95%を占めている
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ということを
学びました。
幼少期から出来上がった
自己肯定感の低さを高めるとは、
言ってしまえば
20～30年分の無意識を変えること…
(特に12歳までの環境は影響が大きいそう)
「95%の無意識を変えるって、
そんなことできるの…？」
と、最初は疑っていました。
しかし、脳科学や心理学、
認知行動療法などをもとに、
自己肯定感を上げるトレーニングを
積み重ねていったところ…
徐々に思考の癖が取れて
ネガティブになることが減り、
自分を責めることはなくなりました。
また、
人の顔色をうかがうことがなくなり
各段に生きやすくなったんです。
さらに、
「彼氏がいなくても、
好きな人がいなくても、
私って素晴らしいじゃん！
100点満点じゃん！」
と思えるようになり、
その後、
経済的にも精神的にも
自立した男性に告白され、
お付き合いすることになりました✨
さらに、恋愛心理学を学ぶと
これまでの恋愛とは打って変わって、
・エスカレーターでは前に乗せてくれる
・誕生日には手書きの手紙
・毎日たくさん好きと言ってくれる
・私の目標を応援してくれる
など、
それまでの私では想像できないほど
幸せな日々を送ることが
できるようになりました。
私は、頑張り方を間違えていたんです。
今では、
「私は何もしなくても、
ありのままで素晴らしい！」
と、心の底から思えるようになりました。
そして今では、
女性向けの自己肯定感アップのための
心理学スクールを運営しています。
自己否定が強すぎて
都合のいい女になりボロボロだった私が
自己肯定感を爆上げして人生逆転させた
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右京ゆうか
20代の恋愛に苦しみ、自身がアダルトチルドレンであることを認知。
そこから心理の世界に興味を持つ。
民間の心理学スクールを卒業後、自己肯定感アップスクールdaisymindを創設。
2023年に開催したオンラインのセミナーでは、100名以上の女性が参加。
2024年、運営するdaisymindは女性向け心理学スクール人気ナンバーワンを獲得。※
2022年には、Rashisa出版より「もっと輝きたい女性へ 私らしく生きる19の方法」の著者として一部執筆。
自己肯定感とパートナーシップについては
セミナーを複数開催。
オンラインでは100名以上のお客様にご参加いただいております。
※調査方法:インターネット調査
調査概要:2023年11月/ブランドのイメージ調査
調査機関:日本ナンバーワン調査総研合同会社
有効回答数:IT業界関係者 250名
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